転職したばかりの看護師は辞めたい理由が重要

転職したばかりだけど、今の職場を辞めたい。

転職後、すぐに辞めたいときには「辞めたい理由」によって、転職をするか今の職場で頑張るかを判断するべきです。

  • 人間関係に悩んですぐに辞めたい
  • 忙しすぎてすぐに辞めたい
  • 仕事の方法が全く違うためすぐに辞めたい

一般的に看護師が辞めたい理由としては上記の3つのケースが考えられます。
ただし、新人看護師の場合は辞めることはリスクだけしか残りません。

いくら看護師不足とはいえ、新人ナースは次の仕事探しは難しくなります。
それでも辞めたいなら働きなが辞めることをおすすめします。

人間関係ですぐに辞めたいケース

人間関係で悩む場合では病院全体のことをみることが大切になってきます。
例えば、職場全体がギスギスしていたり、いじめがあったり、年齢構成がいびつである場合は、長く勤務していても状況は変わらないでしょう。

その他、話しかけたときの対応であったり、中途入職の看護師が職場に溶け込んでいるかどうかも指標の一つです。
このような職場で働くことは精神面に注意をしてください。

短期間で転職をすることはマイナスになると考えて転職に踏み切れない人も多いと思います。

しかし、体調を崩してからでは更に転職活動ができなくなります。
そのため今の職場で働きながら転職することが現実的な方法といえます。

短期間の転職は複数回続かない限りは就職先はあるので安心してください。


一方で入職後3ヶ月以内であれば、これから人間関係を築いていく段階です。
忙しい職場になると、かまってられないという事も少なくありません。

特に4月は新人ナースに仕事を教えて、中途には教育がないこともあります。

まずは早めに仕事を覚えていくことが先決です。
そして重要なことは人間関係に悩むと何でもマイナスに考えがち。

例えば、他の看護師に嫌われているとか思い込みが先行している可能性もあります。
まだ入職して間もないのであれば、それほど心配する必要はありません。

忙しすぎてすぐに辞めたいケース

忙しすぎるが原因で辞めたいケースになると、入職前と聞いていることが違うということが多いのではないでしょうか?

もしかすると今の忙しさは一時的である可能性もあります。
入職したばかりですから新しい病院の仕事方法を覚える段階で一時的に忙しいということ可能性です。

この場合は看護師の人数や他の看護師の状況で判断することが必要です。
他の看護師も同様に忙しかったり、看護師の配置にも着目して判断しましょう。

仮に転職をするなら配置基準は重要な要素です。
7対1が良いのが間違いないのですが、調整して7対1にしている可能性もあります。

例えば、違う科への異動が多かったり、外来と病棟の兼任させてりしていないか確認しておく必要があります。
こういったことをやっている病院では、7対1より10対1の方が残業が少なかったということは多いです。

その他にも病院全体の残業時間ではなく自分が配属される科の残業時間も確認しておいてください。
これらのことは求人サイトを利用することで事前に入手できる情報になります。

仕事の方法が違うためすぐに辞めたいケース

  • 前の病院と同じ科に就職したのか
  • 別の科や施設に転職したのか
の2つがあります。

前の病院と仕事のやり方が違うということは多いです。
その他にも扱う機器が違ったりということもあるでしょう。

前の病院のやり方が良いと思っていても、入職して間もないとなかなか言えるものでもありません。

中には自分がやってきたやり方がでてしまって他の看護師から文句を言われるということもあります。

仕事を覚えるには時間がどうしても必要になります。
ここで重要なことは中途入職の看護師にも教育があるかどうかです。

教育がないといつまで経っても仕事の中身を覚えられない。
それが理由で他の看護師との関係が悪くなるということもあります。

自分から聞いたり、看護師長に相談すると良いと思います。
仮に転職をするのであれば、中途教育や扱う機器・設備などは調べることが可能です。

転職をするのであれば、こういったことを調べられる求人サイトを利用しましょう。